去年の冬、きみと別れ
中村 文則
幻冬舎
2013-09-26



Tairaオススメ度:★★★☆☆

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ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。
彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けていた。
調べを進めるほど、事件の異様さにのみ込まれていく「僕」。
そもそも、彼はなぜ事件を起こしたのか?それは本当に殺人だったのか?何かを隠し続ける被告、男の人生を破滅に導いてしまう被告の姉、大切な誰かを失くした人たちが群がる人形師。
それぞれの狂気が暴走し、真相は迷宮入りするかに思われた。だが―。
日本と世界を震撼させた著者が紡ぐ、戦慄のミステリー!
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