Tairaオススメ度:★★★★★

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5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。
同一犯による連続事件ではないのか?
なぜ「足利事件」だけが“解決済み"なのか?
執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す――。
新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。
日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。
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驚いた。

冤罪がつくられるプロセス。
保身のため断片的かつ作為的な正当性。

この本がノンフィクションであることに、現実に起きた事件であることに、心から驚いた。

正義とは何か、情報の操作とは何か、真剣に考えさせられた。

絶対に許せない事件であり、絶対に風化させてはいけない事件。

真犯人が逮捕されることを心から願う。